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海外のゲーム実況や配信を見ていて、「面白そうなのに何を言っているかわからない」と感じたことは ないでしょうか。YouTube の動画なら自動字幕と自動翻訳である程度は追えますが、Twitch や Kick などの配信サイトでは、見る側で字幕を出す方法を自分で用意する必要があります。
このページでは、サイトやプレイヤーを問わず、パソコンで流れている英語の実況にリアルタイムで 日本語字幕を重ねる方法を紹介します。
YouTube 以外の配信で字幕を見る方法は、大きく分けて 3 つあります。
このページでは 3 つ目の方法を紹介します。この方式なら、たとえば次のようなものにも字幕が付きます。
RealSub は、この方式の Windows アプリです。PC の 音声を取り込んで手元のパソコン上で英語を認識し、日本語に翻訳して、画面の一番手前に字幕バーとして 表示します。
1. インストールして、初回ウィザードで言語を選ぶ。 聞く言語に「英語」、読みたい言語に「日本語」を選ぶだけです。認識モデルはアプリに同梱されているので、 追加のダウンロードもアカウント登録も API キーも要りません。
2. 配信を再生して、字幕バーを見やすい位置に置く。 音声ソースは初期設定のままで大丈夫です。PC で鳴っている音がそのまま字幕になります。
字幕バーはクリックを素通りさせるので、下の配信画面やゲームの操作を邪魔しません。マウスを乗せると 枠が出て、ドラッグで移動・幅の変更ができます。ゲーム画面の HUD やチャット欄と重ならない位置に 置いておくのがおすすめです。文字の大きさや色、不透明度は設定から変えられます。
あとは配信を見るだけです。英語の原文が話している最中から表示され、その下に日本語訳が続きます。
ほかの音と混ざるときは、音声ソースを「配信を見ているブラウザ」にする。 初期設定のままでも 使えますが、自分でゲームを遊びながら配信を流している場合や、Discord で友達と話しながら見ている 場合は、ゲーム音や通話の声も字幕に入ってしまいます。音声ソースで特定のアプリ 1 つを選べば、 そのアプリの音だけが字幕になります。(一覧には、一度でも音を出したアプリが表示されます。 配信を再生してから選んでください。)
Twitch 以外でも使えますか。 使えます。PC が再生している音に字幕を付けるので、配信サイトやプレイヤーの種類は関係ありません。
英語のゲームを自分で遊ぶときにも使えますか。 使えます。音声ソースにゲームを指定すれば、ゲーム内の英語の台詞に日本語字幕が付きます。
英語の字幕だけ出すこともできますか。 できます。翻訳をオフにすると、話された英語がそのまま表示されます。リアルタイムの文字起こしは 無料の本体で、期限も回数制限もなく使えます。
音声はどこかに送られますか。 音声は PC の外に出ません。認識は手元のパソコンで行われ、ローカル翻訳を使えば翻訳もオフラインで 完結します。詳しくはプライバシーポリシーをご覧ください。
費用は。 本体は無料で、リアルタイム文字起こしはフル機能で使えます。日本語への翻訳と履歴・書き出しは DLC で解放されます。初回起動から 7 日間はすべての機能を試せます。
英語の動画全般(講義・ポッドキャスト・海外ドラマなど)については、 字幕のない英語の動画に、リアルタイムで日本語字幕を付ける方法 でも詳しく紹介しています。